3月18日分
彼の守護霊様からのお言葉 : 続き
この様な男ですが宜しかったら友達になって下さい。こいつに女性を愛する。感覚を友達として教えて下さい。年上が好きなのです。
との事。
彼女に伝えると、大泣き!
えっっっっっ! いいの! ほんと! 泣きじゃくりました。
そして、私とどのように進めるのが良いのかを現実的に相談。
出た答えとは!
さり気なく、連絡先を手渡す。
ありふれた事でした。連絡先の所に一言付け加えました。
暇が有ったら連絡頂戴ね。お姉ちゃんより。と。
連絡先を書いた紙は小さく折り畳み、さり気なく、配達の帰り際に手渡し。
その後、彼女が
私の元へ。約1か月後でした。
彼女は凄い笑顔でした。私は、これは、連絡先を手渡しで来て、彼からの連絡が来て、仲良く電話、若しくは、メールが出来るようになったと思いました。
そして、彼女は私に!
先生! あれから直ぐに彼に連絡先を手渡したの!
そしてら、その日の夜に彼からメールが来て! もう 嬉しくって! 直ぐ返事したの!
それから毎日、色々な事を彼がメールくれるの!
会社に来ても笑顔で! 以前より笑顔で!
帰り際には、手も振ってくれるの!
私、これで十分に満足なの!
有難う!先生!
思った通りに願いが叶ったのです。
しかし、彼女は守護霊様に聞いて欲しいとは言わない。ただ、守護霊様にお礼を伝えて欲しいとの事。
そう、次を欲張らないのです。そして、笑顔で帰られたのです。
そして、約1か月後に彼女が彼と私の元へ。
笑顔で仲良く私の元へ。えっっ仲が本当に良い。これは、これはと私も感じる。
2人は、私に対して有難うございます。守護霊様にもお礼を伝えて下さい。
私達は友達では無くて、恋人としてお付合いを始めました。
そして、何を気をつけていけば、2人はズッーと仲良しでいられますか。
との事でした。
中間省略します。
2人は笑顔で帰られました。
その後、約3か月後に再び2人で私の元へ。
先生、私達は同せて始めました。ただの動静では無くて、来月の彼女の探勝日に正式に入籍します。ふうふになります。と、報告に来てくれたのです。
驚きました。最初の2人の守護霊様の見守る姿勢、受止めた2人。早かった結ばれ。
私も嬉しかったです。
欲張らない。彼女の姿勢が本当に早く彼の魂を一撃したのです。長い月日を辛く寂しく過ごした彼女の恋物語。最終章は誰もが無理だと思った恋を、お見事!実らせたのです!
恋、感じで書き表すと一文字ですが、それは、それは、物凄い事です。
お互いに恋。愛する。愛される。やっと学び結ばれたのです。他人様が決める事ではないのです。
2人のご両親も受け入れて、おいわいしてくれたそうです。
年の差、沢山ある恋物語です。
おめでとうございます。
あれから、もう、20年位過ぎていますが、噂では仲の良いご夫婦との事です。
恋に年齢は関係がない。まさしくです。
私は長い間、様々なカップルの相談にのらせて頂いています。様々な恋物語があります。
みなさん! 心からの恋! お幸せになってくださいね。