『心の架け橋』優

有料ブログ・心の架け橋・魂のお掃除

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『夜分に』

夜分にすいません。 やっと、検査の連続、点滴や採血の雨。 体も休まることもなくいまです。 そして、やっと、指が動かせるので記事を書いてます。 まず。会員の皆様。 大変ご迷惑をおかけしてます。 会員の解約を遠慮なくしてください。 いつ、回復するか分…

『先公』

報告するだぜ。 先公は、昨日も、トイレにも歩けなくベットに寝たきりだぜ。 記事は書きてーよーだけど、無理だぜ。 両手を見れば!あっぁ点滴が刺さりっぱなし。こりや、かけんわ。 と、言うことで!先公は暫く休業だぜ!

『高額な?あっあ!お金返してー!』

4月19日分。 彼女は初対面の時に! 先生!見えますか!私には悪霊が着いています。 何回取っても、直ぐに、とりつき、私の人生は、もう3年は落ちっぱなしなのです。 えっ!私には見えませんよ。 どこで?誰に言われたのですか? 取って貰ったのですか? は…

『4月19日』

4月19日だぜ。 あっぁ、先公の野郎目、くたばってるだぜ。まぁ当然か?普通の人間ならとっくにあの世だぜ。 悪運がどこまで強いのか。 心臓は半分しか生きてねー! 血管も神経も40%しか生きていねー! おまけに!足は腫れまくってるだぜ。 腐ってるしよ。 ま…

『4月18日』

4月18日だぜ。 今日はだぜ!占いはおやすみ! 急遽、先公をみんなで労れ! いよいよ!余命が過ぎてから最大の山場だぜ、向こうのブログでは言わねーし俺様がバラすだぜ。 昨日も、今日の記事も、必死に痛みを堪えて書いたぜ。 待ってくれているみんながいる…

『No.2』

4月18日分。 彼の職業は料理人。 下積みから繰り返す厳しい修行の世界。 彼は、トップを目指す!料理長を目指す。 或いは自力でお店を持つ。 辛い下積みを繰り返し何回も挫折を繰り返す。 腕前も15年の経験を持ち日本料理の技術は身に付けた。 しかし、彼は…

『4月17日』

4月17日だぜ! 今日は先公の店で『愛ちゃん先生!』だぜ! 俺様も遊びにいくだぜ! スパッー!スパッー!と、カードをきる! 同時に言葉を貰えるだぜ! 楽しみだぜ! 先公は、サボり、全くしょうがねーだぜ! まぁな、今の体調だから仕方ねーだぜ。 みんな!…

『壮絶な人生を生き抜いてきた彼女』第4話

4月17日分。 彼女には好きな男性が現れました。 自分の変な癖を直したいのです。しかし、がまんするとストレスで溢れる。 でも、治したい。女性としての恥じらいを捨てて来た彼女に女性としての恥じらいが蘇ろうとしていたのです。 今までは、仕事。体の…

『4月16日』

4月16日だぜ。 今日はイベントだぜ! 外宮参道! さくら先生!愛ちゃん先生! そして!俺様!ふふふ、イタズラして遊ぶだぜ! イベントでイタズラ!最高だぜ! 白い服。気を付けろだぜ! ターゲットになるだぜ! オマケ。 先公は鑑定しない!サボリ!まぎれ…

『壮絶な人生を生き抜いてきた彼女』第3話

4月16日分。 そして、月日は自然と過ぎ去り、気が付けば割り切って仕事をしていた彼女。 彼女は笑顔も取り戻して30歳になるのを待つように決意して過したそうです。 長い月日、地獄の日々。彼女にしか分からない壮絶な人生だったのです。 そして、30…

『4月15日』

4月15日だぜ。 今夜は右を下にしてだぜ、横向きに寝ると良いだぜ。 左は駄目だぜ。右だぜ。 そして、大切な人を思うだぜ。 包みこんでくれるだぜ。 素敵な夢心地の夜となるだぜ。 オマケ。 家庭訪問。ほほほ へへへへ てやんで~い。 M 子ちゃん。あなた…

『壮絶な人生を生き抜いてきた彼女』第2話

4月15日分。 壮絶な人生。 当日、迎えに来たのは、スーツ姿の叔父さん。見た目は優しそうで気さくな方。それが第一印象でした。家から3時間位走った所。温泉街でした。 到着すると、案内されたのは小さな旅館でした。女将さんが出て来て部屋へと案内され…

『4月14日』

4月14日だぜ。 今日はだぜ。 無難にラッキーカラーだぜ。 『赤』だぜ。身につけろだぜ。 オマケ。 先公は、赤、黒、紫、これが好きなようだぜ。 まぁ~合わせるなだぜ。 みんな好きな色は有るだぜ。 自分に合った色が良いだぜ。

『壮絶な人生を生き抜いてきた彼女』第1話

4月14日分 彼女と知り合ったのは彼女が32歳の時でした。 1人暮らし 工場勤務 壮絶な人生を生き抜いてきた彼女でした。 誰もが信じられない人生。その始まりは幼少期からでした。 何とか堪えて来た彼女が待っていた時期とは! 中学校を卒業するまで!彼…

『4月13日』

4月13日だぜ! 今日はだぜ。 苺 をくうだぜ! 食べて!甘かったら!幸せ! 酸っぱかったら!残念。 食べた後に分かれるだぜ! 運試しにどうぞだぜ! オマケ。 いや~、数日前だけどよ! 先公の野郎!薬が変わってよ! 効きすぎたのか! 見てられんほど体が変…

『一発大逆転』第2話

4月13日分。 何年もの間、彼は黙々と働きました。 すると、町で一番の事業主、社長が、事業の失敗で倒産寸前の危機に至ります。 大勢の町民がそこで働いています。倒産すると働いていた町民は仕事を失い生活に困るのです。 彼は、その社長にゴミを貰っていま…

『4月12日』

4月12日だぜ。 今日はだぜ! 不運な星座だぜ。 その星座とは!射手座だぜ! おとなしく過ごせよ オマケ。 毒のある星座! だ~れだぜ。 先公は毒星座だぜ。分かるだろうぜ! 毒を持っている。う~ん。ピッタリだぜ! 歌にもあるだぜ! え~とで!きくのよう…

『一発大逆転』第1話

4月12日分。 当時の彼は。 誰もが見た目で判断して、見下していた存在。 昔で言う、リヤカー 分かるかな? 物を乗せて運ぶ道具。 リヤカーを引き、街中を歩く。 そして、家庭の不要な物を貰い受ける。 つまり、粗大ゴミを集めていたのです。 今でこそ、廃品…

『4月11日』

4月11日だぜ。 聞いてくれよ。先公が宝くじを買わなくなったぜ。 どうせ買っても俺様が当選しね~ようにしていると決めつけてやがる。 馬鹿な先公だぜ。俺様は1000円まで当選させてやっているのによ! って事でだ! ラッキー数字だぜ。 『5・11・…

『研修:特別な研修:参加したいですか?』第3話

4月11日分 走り始めて約15分位でした。 問題のトンネルです。 同僚はドキドキ。私は鼻歌。 そして、私はあっという間にトンネルを通過。後ろを見るといつの間にか後方車は見えない。 私は 1人ニンマリ。ワンちゃんが約束を守ってくれたのです。 私とワ…

『4月10日』

4月10日だぜ。 モヤモヤしているあなたへ告げる。 暫くモヤモヤしとけだぜ! な~んて嘘だぜ!嘘! 優しい俺様が良い事を教えてやるだぜ。 『は~るがきた は~るがきた どこにきた』って、鼻歌を心の中で歌うと良い出せ。試してみろや。 オマケ。 先公は…

『研修:特別な研修:参加したいですか?』第2話

4月10日分 懇談会、私は参加者に効くと、かえって来た言葉とは! えっっ 小さなトンネルはあったけど、長いトンネルなんて無かったよ。 違う道だったんだね。 と、何人に聞いても、同じ答え。私は友達と顔を見合わせてしまう。 私は、そうかと受け止めら…

『4月9日』

4月9日だぜ。 今日は、のど飴を食べるとだぜ良いだぜ。 何がってよ、心がホンワカとなるだぜ。 心地よくなるだぜせ。 オマケ。 自己中な奴らは、可愛そうな奴らだぜ。 何れ、我が身にふりかかる。ふりかかってから誰も助けてはくれないだぜ。 哀れな奴らだ…

『研修:特別な研修:参加したいですか?』第1話

4月9日分 昔ですが。 私はある『研修』の時でした。 ある田舎の研修施設に向っている時。 私は、同僚と2人。私が車を運転していました。 この昼間なのに薄暗い山道が続きます。走っても中々周りには建物が有りません。 クネクネと曲がる山道を走っていま…

『4月8日』

4月8日だぜ。 占いではなくて注意報だぜ。 今日はよ、油断禁物。人混み。 『コロナ注意日』だぜ。 油断するなよ。あぶね~だぜ。 プンプンするコロナ菌! 飛んでいるだぜ! オマケ。 M 君 夢見ていたぜ! あっっぁ、彼女の夢だぜ。 自分でも想像しているだ…

『ブチ切れた彼女』第5話

4月8日分。 えっっっっ ! 彼女は1人で海に行きました。1人砂浜で座り込んでいた時です! 奇跡は起こりました! 神様が手伝って下さったのか! 恋物語が再スタートしたのです。彼女と彼の守護霊様が思いを1つにしたのです。 誰? 私の名前を呼ぶ人は! …

『4月7日』

4月7日だぜ。 スクラッチ! 今日は少額宝くじの日だぜ。 当選確率が高いだぜ。 信じる人だけ買えだぜ。 スクラッチ、上から6枚目だぜ! オマケ。 先公がよ、最近は宝くじを買わね~だぜ。 いつも、当選しね~のは俺様の責任だってぬかしやがって! だから…

『ブチ切れた彼女』第4話

4月7日分。 彼の守護霊様にお聞きしました。 そうですか、2人の恋。私も応援していたのですが、終わりを迎え、〇〇も落ち込んでいます。疲れた。その一言でした。なんでここまで我儘に、自分の思う通りにばっかりなる訳がないのに、このまま結婚したら俺…

『4月6日』

4月6日だぜ。 恋する女はキレイさ! って事でだぜ! 今日は、美しくなる魔法だぜ。良く聞けだぜ。 『朝、起きたら直ぐに笑顔になれ』 声までは出さなくても良いだぜ。顔だけ笑顔にするだぜ。 すると、ドンドンいい女になるだぜ! これは、本当だぜ! 信じ…

『ブチ切れた彼女』第3話

4月6日分。 そして、約7ヵ月が過ぎたころ。 知人から連絡が。性格が変ったかのように静かになり、仕事以外は家から出ない。 と、少しは変わったのか? 私は知人に伝えました。 ノート一冊に、反省すると気が付いた事を書きなさい。ノートが書く所が無くな…