８月２４日分
部屋に入った２人。
ドアを開けて、２人は部屋へ入り、ドアを閉めた瞬間！
彼は、妻を思いっきり抱きしめて、激しいキスをするのでした。
その勢いのまま、彼は妻をベットに押し倒し、・・・・・・・・・。 はい、恥ずかしいのでご想像にお任せ致します。
夢中で彼に身を任せ、快楽の渦に至った妻は、もう彼の虜となるのでした。
この様な関係は続くようになるのでした。
妻は一線を越して若い彼と付き合う。まぁ不倫と言う物に染まったのです。
そして、浩一はと言うと、
公園のデートを繰り返して２人は会話を楽しむようになり、お互いの事を話しあう中と進んでいたのです。彼女も実は新婚さんだったのです。そして、営業職だったのです。
営業職の大変さ、愚痴などは、話が理解出来て盛り上がる。
家庭の事も、新婚でも冷め切っていた彼女の家庭、主人は既に浮気をしていたそうです。
２人共、冷め切っていた。夫婦でも夜の関係もなく寂しい夫婦と同じ思いをしていたのです。
公園デート雨の日、彼女は浩一の車に、そして凄い雨となり外は歩けない大雨となった。好意値の手は彼女に触れ、彼女も浩一に寄りかかる。
はい。２人は車の中で、真昼間、雨で誰も来ない、見ない、と言う思いが負たたりを急接近させたのです。そして、２人は、その思いを現実としたくて、無言で浩一はホテルへと入ったのです。
その後はご想像して下さい。とっても仲の良い年の離れた夫婦の様になって行ったのです。
やはり、会えばそうなる。自然と体も求めるようになって行ったのです。
こうなると、ダブル不倫。あっっぁ。お互いに、相手を気にしないで、自分に酔いしれている。相手など何をしていても関係ない。
自分の幸せ、楽しさを感じて過ごす夫婦となったのです。
続く。
