9月20日分
2人は真剣に話をしてくるのかと思いしや。
あっけなく、あっさりと他人事の様に話をして、はい。お終い。
何か分かりましたか。と、質問して来ました。
私も最初は良く理解が出来なくて少し聞き直そうと思いましたが、余りにも他人事。相談内容が凄いのに他人事。なんだこの人達は。と不快感で一杯になりました。
私は、無申し訳ございません。私には何も視えて来ません。時間とお金の無駄になります。お帰り願います。と、帰って貰う事にしたのです。
その言葉に驚いたのか、あっっやっぱりなと思ったのかは分かりませんが、さっーと帰ったのです。最初の出会いはこんな出会いだったのです。
はい、チャンチャン お終いですよね。
ところが、約10日程過ぎた頃。私の知り合いから連絡が有り、先日のカップルの件。
悪いがもう一度見て欲しい。との事。私は断りました。知り合いは困ったようですが、真剣に話も出来ない、最初から疑いを持ってる。この様な人は私は無理です。と何回もね断りました。
知合いも仕方なくカップルに伝えた様でした。
そして、月日は過ぎて行くのでした。
それから、約5か月後位に、再度知り合いから連絡が有り、知り合いが間に入って可愛そうなので見て上げる事にしたのです。
そして、鑑定当日、知り合いも同行してきましした。今回は真剣に話をするカップル。その目には助けて欲しいと訴えてくる目が有りました。
そして、説明を聞きました。そして、2人の守護霊様とも繋がらせて貰いました。
その結果。
予想外、カップルも知合いも予想外の結果。
続く。